top of page

糖尿病/代謝/内分泌

​最新分析事例

絞り込み:

糖尿病/代謝/内分泌

医師数からみる医薬品市場シェアの現状と推移

2022年6月6日

調剤データベースに含まれる医師IDを用いて、処方医師数という観点から各医薬品がどのように市場へ浸透したのか分析した。
① 処方医師数の推移【アトピー性皮膚炎】
② 患者数と医師数の関係【DPP4阻害剤別】
③ 医師数の広がり(地域別の成長率をもとに)【SGLT2阻害剤】

糖尿病/代謝/内分泌
皮膚科

NASH患者における治療実態及び個別治療フロー分析

2022年2月6日

JMDCが保有する医療機関/臨床検査値DBを使用し、現在適応薬剤が無い非アルコール性脂肪肝炎領域における治療実態分析、個別の治療フロー分析を行った。

消化器
糖尿病/代謝/内分泌

医療機関DBを活用した病床規模別の処方パターン分析

2021年10月4日

JMDCが保有する医療機関DBから、病床規模別の処方パターン分析とSGLT-2阻害薬処方患者における併病割合を分析した。
1)糖尿病患者の病床規模別処方パターン(ATC分類別)
2)糖尿病患者の病床規模別処方パターン(成分別)
3)SGLT2-阻害薬処方患者における病床規模別併病割合(ICD10分類別)
4)糖尿病患者全体における病床規模別併病割合(ICD10分類別)

糖尿病/代謝/内分泌

糖尿病患者におけるCKD重症度別の治療実態

2021年6月7日

JMDCが保有する臨床検査値DBから尿アルブミン/Cr比、eGFR値を活用し、基礎疾患に糖尿病がある患者におけるCKD重症度分類別の併存疾患・治療薬分析を行った。
1)糖尿病患者におけるCKDステージ分類
2)CKDステージ分布とCKD診断率
3)CKDステージ別の併病疾患分析
4)CKDステージ別、DPP-4阻害薬/SGLT-2阻害薬の処方割合

糖尿病/代謝/内分泌
腎/泌尿器

高尿酸血症の服薬アドヒアランスおよび治療開始時の服薬用量と痛風発作発症との関連についての検討

2017年11月26日

2017年11月18日~19日に開催された第23回日本薬剤疫学会学術総会において、日本医療データセンターよりポスター発表した「高尿酸血症の服薬アドヒアランスおよび治療開始時の服薬用量と痛風発作発症との関連についての検討」についてお伝えします。

糖尿病/代謝/内分泌
運動器/整形外科

診療科による糖尿病薬剤選択の違い

2017年9月13日

今回はJMDC病院データのEFファイルの診療科区分を使って、2016年4月~2017年3月における内科、循環器科、糖尿病科、代謝・内分泌科それぞれの医師による糖尿病薬選択の違いを調査しました。

糖尿病/代謝/内分泌

レセプトデータを用いた脂質異常症患者における傾向スコアを含む統計解析モデルでの評価項目の検討

2016年11月28日

2016年11月18日~20日に開催された第22回日本薬剤疫学会学術総会において、日本医療データセンターよりポスター発表した「レセプトデータを用いた脂質異常症患者における傾向スコアを含む統計解析モデルでの評価項目の検討」についてお伝えします。

糖尿病/代謝/内分泌

COMPARISONS OF TREATMENT PATTERNS FOR TYPE 2 DIABETES MELLITUS (T2DM) IN JAPAN AND IN THE UNITED STATES

2016年9月8日

2016年9月3日~6日に、シンガポールで開催された ISPOR 7th Asia-Pacific Conferenceにおいて、TRUVEN Health Analytics および日本医療データセンターよりポスター発表した、”COMPARISONS OF TREATMENT PATTERNS FOR TYPE 2 DIABETES MELLITUS (T2DM) IN JAPAN AND IN THE UNITED STATES”についてお伝えします。

糖尿病/代謝/内分泌

糖尿病薬発売からの処方推移と患者プロファイル

2015年3月24日

2014年4月、新しい作用機序の糖尿病治療薬SGLT2阻害薬が発売され、糖尿病治療の新たな選択肢として注目を浴びました。しかしその期待とは裏腹に、低血糖などの特徴的な副作用が懸念され、思うように処方が進んでいないのが現状となっています。今回はSGLT2阻害薬とDPP4阻害薬について、それぞれの薬剤が上市後どのように処方されたのかを検証しました。

糖尿病/代謝/内分泌

SGLT2阻害薬曝露後の事象

2015年1月20日

新しい作用機序であるSGLT2阻害薬はその効果が期待される一方、多尿による脱水、尿糖が頻発することによる尿路・性器感染症などの副作用が懸念されています。今回はJMDC Data Mart Pharmacovigilanceを用いて、SGLT2曝露後に新規で診断される傷病について検討しました。

糖尿病/代謝/内分泌
bottom of page