top of page

免疫/膠原病/感染症

​最新分析事例

絞り込み:

免疫/膠原病/感染症

関節リウマチ患者における検査値を用いた治療実態、及び個別治療フロー分析

2022年4月4日

JMDCが保有する医療機関/臨床検査値DBにて、抗CCP抗体等の臨床検査値を使用し関節リウマチ患者における治療実態分析、個別の治療フロー分析を行った。

免疫/膠原病/感染症

タイムラグ3日のデータで捉える、 コロナ第6波の影響

2022年3月7日

速報性の高い調剤データベースにより、2022年2月末までを含めて新型コロナウイルスの影響による受診行動変化の実態を分析した。

免疫/膠原病/感染症

レセプトとアンケートから見る疾患別QOLの変化

2021年11月1日

JMDCではヘルスケアプラットフォーム Pep Upを通し、健保加入者に定期的なQOL調査を行っている。
アンケート結果だけでなくレセプトも見ることで、より正確に疾患や治療状況を把握できる。
今回は2021年2月から6月にかけてのQOLの変化を疾患別に分析した。

消化器
免疫/膠原病/感染症
希少疾病

レセプトから読み解く
バイオ患者の病院連携実態

2021年7月5日

バイオ患者の病診連携実態をテーマに、専門施設にかかる際の紹介状の有無や、紹介元施設での確定診断の有無を分析した。
1)紹介状発行の割合
2)紹介元施設での確定診断割合
3)紹介先施設の概要

免疫/膠原病/感染症
皮膚科
希少疾病

JMDC 医療機関DB / 電子カルテDBを用いた分析事例

2021年4月4日

JMDCでは、保険者由来のデータベースだけでなく、医療機関由来のデータベースも保有している。今回は、非DPC病院の情報や電子カルテ情報(臨床検査値)を持つという特長を生かし、以下を分析した。
1)DPC/非DPC病院におけるCOVID-19患者の違い
2)アトピー患者におけるTARC値を用いた重症度分布、処方薬剤の傾向

免疫/膠原病/感染症
皮膚科

うがい薬のみの処方は保険適用外に

2014年2月12日

財務、厚生労働両省は昨年12月、うがい薬のみを処方する場合は保険適用外とする方針を固め、中央社会保険医療協議会に提出しました。これにより2014年度の医療費を国費ベースで61億円、医療費ベースで240億削減できるとの見通しです。今回はうがい薬の処方状況について分析しました。

免疫/膠原病/感染症

長期収載品薬価引き下げルール了承へ

2014年1月29日

1月22日の中央社会保険医療協議会において、2014年度薬価制度改革の原案が了承されました。後発品収載から5年経過しても後発品が一定率に置き換えられない長期収載品の薬価を引き下げる新ルールが適用となります。今回は2008年に後発品が薬価収載した3成分に関して、シェアの推移を検証しました。

循環器
免疫/膠原病/感染症

潰瘍性大腸炎の疫学

2013年5月14日

潰瘍性大腸炎は難病指定されている疾患であり、H23年の特定疾患医療受給交付件数は約13万件と報告されています。(難病情報センターより)。しかし医療受給交付には認定基準があり、基準に満たず医療機関を受診している患者もいると推測されます。今回は潰瘍性大腸炎の疫学を検討します。

消化器
免疫/膠原病/感染症
希少疾病

レボフロキサシン高用量製剤の浸透

2012年8月27日

ニューキノロン系抗菌薬であるレボフロキサシンは1993年に発売され、現在でも広く使用されており、2009年7月には、従来の「1回100mg、1日3回」の製剤に加え、「1日500mg、1日1回」の製剤が発売されました。今回はレボフロキサシン高用量製剤の浸透、治療期間の変化について検証してみます。

免疫/膠原病/感染症

メトトレキサート処方患者における葉酸処方

2012年6月25日

自己免疫疾患である関節リウマチの薬物治療は、メトトレキサート(MTX)、生物学的製剤の登場によりここ数年で劇的に変化をしてきました。MTXがファーストラインとなりますが、MTXは間質性肺炎、脱毛の副作用があり、定期的な検査、場合によっては投与中止も必要となります。今回はMTXの副作用について考察してみます。

免疫/膠原病/感染症
運動器/整形外科
bottom of page