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臨床試験におけるRWDとデジタルツールの効果的な活用法

この度「第40回 JMDC Webinar『臨床試験におけるRWDとデジタルツールの効果的な活用法』」を

下記の通り開催させていただくことになりましたので、ご案内申し上げます。



製薬産業におけるR&D領域では、臨床試験の複雑化が進み、基準に合致する被験者が期間内に集積できない等の理由から試験期間が延長されるケースが増えています。


また、原資料からEDCへの入力に関しても紙のワークシート利用が主流であり、依頼者側では資料とEDCデータのSDV工数、施設側ではEDC入力の工数が治験業務の中で一定の作業量を占めており、この効率化や工数削減には意義があると考えます。


医薬品開発コストが年々増加している状況の中で、さまざまな課題に対して取り組みが進められておりますが、新たな取り組みコストが上乗せされ、トータルコストが削減されないということも珍しくはないでしょう。


JMDCの臨床試験効率化サービスは、当社の持つ最大のアセットであるRWDを最大限に有効活用することが価値であり、エントリー期間の短縮や治験の工数削減によるアウトカムを実現できるものと考えております。


ご多用の中恐れ入りますが、是非ご参加くださいますよう宜しくお願い申し上げます。



■開催日時:2022年6月15日(水) 15:00-16:00


第40回 JMDC Webinar

ー臨床試験におけるRWDとデジタルツールの効果的な活用法ー

 『電子ワークシート(DDC)の新提案』

 『データドリブンの被験者リクルート戦略および施策』


演者:株式会社JMDC 製薬本部 デジタル新規事業部    工藤 祐亮  斉藤 奨

会費:無料 対象:製薬または医療機器などの会社に所属されている方


詳細・お申込みはこちらよりご確認ください。




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