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ARBの一日投与量と使用規格

2006年6月8日

<サマリー> アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤(ARB)の一日投与量と使用規格について分析してみました。処方件数の最も多い投与量を「通常用量」と定義し、それ以上を高用量、それ以下を低用量としています。投与量の違いは売上を左右します。低用量の処方割合が多いブランドは軽症患者、高齢者における半量投与などで患者数を獲得しているかもしれません。また、レセプトに記載される様々な処方パターンや調剤薬局での採用規格の問題など通常用量で多く使われているとは限りません。自社製品の投与実態を把握することも重要ではないでしょうか。 ※本レポートは過去のメールマガジンの記事を元に作成されています。


 

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