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異なるデータベースによる有病、治療動向の検討‐アルツハイマー病‐

2018年4月10日

<サマリー> 現在日本には利用可能な医療情報データベースとして様々なものがありますが、そのデータソースの特性により年齢や医療機関のカバー率に偏りがあり、一つのデータベースだけでは一般化が困難なケースもあります。今回はアルツハイマー病を例に、JMDC保険者データとJMDC医療機関データによる有病、治療動向を検討しました。 ※本レポートは過去のメールマガジンの記事を元に作成されています。

 

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