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処方損失とスイッチ

2006年1月12日

<サマリー> 処方損失については以前よりお伝えしていましたが、今号はメバロチンの処方切り替え(スイッチ)による損失を見てみました。メバロチンは初期の処方獲得は多いですが、1年間を通してみると、同一薬効内・他薬効薬剤へのスイッチがあり、処方損失が発生しています。今後、自社製品の処方損失機会を把握しておくことは重要となってきます。 ※本レポートは過去のメールマガジンの記事を元に作成されています。


 

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