top of page

HOME > NEWS > 

RWDで見えてくる患者のペインと、適切な医療へのアクセスの改善

株式会社JMDCは、2021年11月24日(水)に「RWDで見えてくる患者のペインと、適切な医療へのアクセスの改善」をテーマにオンラインセミナーを開催いたします。





各疾患領域のマーケティングに携わられる方であれば、なんらかの方法で患者のペイシェントジャーニーを分析し、患者理解を試みられていることと存じます。 その中で、下記のような様々なお悩みもお伺いします。 ・一部の患者・医師を対象にインタビューベースで行うので、全体像を捉えられているのか不安 ・希少疾患だとそもそも調査対象が見つからない ・症状がかなり進行した患者の特徴は掴めていても、潜在患者の初期症状やリスクについては解明途上 ・専門医施設に紹介されるまでに、GPなどでどのように滞留しているかが把握できていない


そこで、さらなる患者の行動理解のために取り入れていただきたいのが、RWDを用いたペイシェントジャーニー分析です。


また、ペイシェントジャーニー分析などを通して患者にとっての課題を特定しても、それを解決するためのソリューションなどには様々なものがあり、何を使えばいいのかなかなか分からないといった声もお伺いします。


本Webinarでは、RWDを用いたペイシェントジャーニー分析の肝や、患者・医師に対して効果的なアプローチをする上でのヒントとなるような情報提供をしてまいりたいと思っております。



第34回 JMDC Webinar

RWDで見えてくる患者のペインと、適切な医療へのアクセスの改善


開催日時

2021年11月24日(水) 15:00-16:00


『RWDで追うペイシェントジャーニー』 『患者・医師への効果的なアプローチ』  株式会社JMDC 製薬本部

 加納 真・野本 有香


会費:無料 対象:製薬または医療機器、保険などの会社に所属されている方


詳細・お申込みはこちらよりご確認ください。


bottom of page