top of page

HOME > Webinar > 

第31回 JMDC Webinar 「1,000万人データが変える、希少疾患の未来」

講演概要

約7,000種類が存在するが95%は未だ治療薬が存在しない、と言われている希少疾患。製薬企業でもこれらに関する調査が活発的に行われていると理解しています。

しかし患者数の少なさ故に「マンパワーをかけて情報収集を行っても十分な成果の刈り取りが出来ない」と苦戦することはありませんでしょうか? 

実は希少疾病こそがリアルワールドデータ(RWD)が価値を十分に発揮できる疾患なのです。

今回はWebinarをご視聴いただいた皆さんがその日から早速RWDを活用した調査ができるよう、希少疾病こそがRWDを活用すべき疾患である理由をご説明しつつ、さらに実際に活用する上ではどのようなデータを選択すべきかもわかりやすくご紹介します。 


※2021/10/20(水)15:00~16:00に実施したWebinar内容の要点のみを別途ご説明したものとなります(当日のWebinar動画の録画ではございません)。

当日の資料はWebinarお申込者様のみにお配りしております。予めご了承ください。


 ■Webinarやアーカイブ動画に関するお問合せはこちら

bottom of page